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トヨタ、鈴鹿耐久レースで「脱炭素燃料」初参戦…CO2排出実質ゼロに

2022-03-25 掃除用品 47221 ℃ 0

トヨタ、鈴鹿耐久レースで「脱炭素燃料」初参戦…CO2排出実質ゼロに

    トヨタ、鈴鹿耐久レースで「脱炭素燃料」初参戦…CO2排出実質ゼロにトヨタ自動車は19~20日、三重県の鈴鹿サーキット(鈴鹿市)で開かれた耐久レースに出場した。今年は水素と大気中の二酸化炭素(CO2)を合成させた「カーボンニュートラル(脱炭素)燃料」を使う車が初めて

トヨタ、鈴鹿耐久レースで「脱炭素燃料」初参戦…CO2排出実質ゼロに

    

 トヨタ自動車は19~20日、三重県の鈴鹿サーキット(鈴鹿市)で開かれた耐久レースに出場した。

    

 今年は水素と大気中の二酸化炭素(CO2)を合成させた「カーボンニュートラル(脱炭素)燃料」を使う車が初めて走った。

    水素エンジン車にかかわる企業は22社に達し、レースを通じた脱炭素の仲間は広がっている。

    (藤井竜太郎)

■重ねる改良

 脱炭素燃料は、CO2と水素、バイオマス由来の成分を合成したものだ。

    燃焼時にCO2を排出するが、燃料にCO2を使っているため、差し引きで排出量は実質ゼロとなる。

    

 トヨタは「GR86(ハチロク)」をベースに、この燃料を使う1・4リットルのターボエンジンを搭載した。

    

 昨年から参戦している水素エンジンを積んだカローラも大きく進化している。

    

 昨年5月の初戦から同11月の最終戦までの約半年間で、出力を24%、トルクは33%それぞれ向上させた。

    水素の補充時間も前回大会の2分弱から1分半まで短縮した。

    航続距離も約2割伸び、1回の充填(じゅうてん)で10周(約60キロ・メートル)できる。

    ドライバーからの乗り味の評価も高いという。

    

 水素の運搬方法もカイゼンを重ねた。

    燃料電池車(FCV)「ミライ」で使われている樹脂製タンクをFCトラックなどで運んだ。

    一度に運べる水素量は、従来の金属製タンクに比べて約4倍に増えたという。

    

 水素エンジンカローラは2日間を通して、10回の補充で563キロを走破した。

    

■3社長が会見

 トヨタが出資するSUBARU(スバル)とマツダも、それぞれ脱炭素に向けた燃料を使った車でレースに参戦した。

    

 3社の社長は19日、共同記者会見を開いた。

    トヨタの豊田章男社長は「意志ある情熱と行動が未来の姿を変えていく。

    車がどんな進化を遂げていくのか、ぜひ期待してほしい」と強調した。

    

 トヨタとともに、初めて脱炭素燃料車を投入したスバルの中村知美社長は「脱炭素の実現に向けた選択肢を増やすとともに、次世代のエンジニアの育成もはかっていきたい」と述べた。

    

 バイオマス由来の合成燃料を用いたマツダの丸本明社長は「多くの方々にバイオディーゼルの可能性を伝え、普及促進につなげていきたい」と語った。

    

■「仲間」22社に

 水素を「つくる」「はこぶ」「つかう」仲間の輪は、昨年5月の8社から自治体なども含めて、現在は22社に達した。

    

 今回のレースには福島県浪江町で作られた水素に加え、今回からは山梨県と東京電力ホールディングスなどが製造した水素も新たに供給された。

    

 甲府市の太陽光発電所で生じた余分な電力を用い、水を電気分解して作られた水素だ。

    県の取り組みを支援する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が仲介する形で供給が実現した。

    

 豊田社長は「レースを重ねるごとに仲間が増えてきた。

    (脱炭素化は)全国民、全産業が参加してこそなりうるべきだと思っている」と強調した。

    

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